 |
|
| |
堀田力 さわやか福祉財団理事長 |
 |
|
| |
京都市保健福祉局長寿福祉部 壁純一郎部長 |
|
「地域のふれあい、たすけあい 〜共生社会のネットーワーク〜」をテーマにした講演会が京都モアネットの主催、京都府、京都市の後援で2008年6月14日(土)午後2時、京都市アバンティホールで開かれ、関係者をはじめ在日コリアン、京都市民約120名が参加した。
講師にはロッキード事件当時、東京地検特捜部検事だったさわやか福祉財団理事長の堀田力氏を招いた。
堀田力理事長は「アメリカ滞在から帰国した当初、子供達が日本語を忘れてしゃべれなかった為、いじめにあい登校拒否が続いた。言葉や肌の違い、高齢者等に対する差別がアメリカと比べて根強い事にがくぜんとしました」と辛かった体験を語り「日本では、認知症者に対する無理解をはじめ、まだまだ差別は多い。秘策はない。粘り強くボランティア活動を広げていくしかない」と様々な形で、社会の役に立っている喜びを感じるボランティア精神を広める事を訴えた。
つづいて、京都モアネット共同代表の加藤博史龍谷大学短期学部長教授と京都モアネット顧問の小澤亘立命館大学産業社会学部教授が京都モアネットに対する理解とサポートを呼びかけた。
最後に京都市保健福祉局長寿福祉部 壁純一郎部長が祝辞の挨拶の中で、京都モアネットの発展に京都市も積極的に協力する事を約束した。
京都モアネット(2006年3月20日設立)
韓国民団京都府本部と朝鮮総聯京都府本部、NPO法人、学者、司法書士、医師らの個人が連携し、京都に定住する外国人高齢者・障害者の支援を行っている。
|