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呼びかけ人を代表して挨拶にたった千玄室氏
左から
二之湯智参議院議員、金有作韓国民団京都府本部団長
右から
清水鴻一郎衆議院議員
超智通雄日韓親善協会中央会理事長、門川大作京都市長
山田啓二京都府知事、駐大阪韓国総領事館李壽尊副総領事 |
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韓昌祐副会長(韓国民団京都府本部常任顧問)
による乾杯で歓談。 |
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千玄室裏千家大宗匠、二之湯智参議院議員、金有作韓国民団京都府本部団長が呼びかけ人となって、2008年6月1日(日)午後4時30分、京都ホテルオークラで京都日韓親善協会の設立総会を開き、2001年から途絶えていた活動を再開した。
駐大阪韓国総領事館から李壽尊副総領事、李漢?副総領事、京都府から山田啓二府知事、京都市から門川大作市長がお祝いに駆けつけるなど双方から関係者約250人でにぎわった。
総会では両国国歌演奏の後、井伊亮子氏の篠笛による「春の海」演奏と「チャングムの誓い」を日本側と韓国側が共演、そして韓国伝統芸術院長の金一志氏が「閑良舞(ハルリャンム」を舞い、会場を盛り上げた。
呼びかけ人を代表して挨拶にたった千玄室氏は「今回の総会は再建ではなく、全く新しい気持ちで設立いたしましたが、生み出されただけでは何の価値もありません。日韓両国民の交流の場として、世界平和をめざし、共に手を携え、お互いに"Lend aHand"手を貸し合って参りたいと存じます」と語った。李壽尊副総領事が韓国の韓昇洙国務総理の祝賀メッセージを朗読し、山田啓二京都府知事、門川大作京都市長、超智通雄日韓親善協会中央会理事長、そして清水鴻一郎衆議院議員が祝辞をそれぞれ述べた。
会議では、二之湯智参議院議員が議事を進行、小林哲夫事務総括(裏千家秘書役)が「昨年の11月3日、韓国民団京都府本部が朝鮮通信使京都再現行列を京都市内で実施しました。日本側から京都日韓文化交流促進協会(二之湯智会長)が協力されたことがきっかけで、金有作団長、千玄室裏千家大宗匠、二之湯智参議院議員が京都日韓親善協会を再建しようと合意。昨年12月より準備会議を重ねました」と経過報告を述べた。続いて李春雄事務総括補佐(韓国民団事務局長)が2008年の事業内容と予算案を説明、原案通り承認された。
役員選出では、新会長に裏千家大宗匠の千玄室氏が、新理事長には、参議院議員の二之湯智氏が就任した。協会の事務局は裏千家の今日庵に置く。
懇親会では上田正昭京都大学名誉教授の開宴辞の後、韓昌祐副会長(韓国民団京都府本部常任顧問)による乾杯で歓談、「韓・日」の理解と親交をさらに深める事を約束しながら親睦を深めた。
金有作副会長(韓国民団京都府本部団長)は閉会辞の中で「念願の京都日韓親善協会が設立されることになって、本当に嬉しいです。」と涙ぐむ場面もあった。
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