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韓国民団京都府本部の創団60周年を祝う本部・支部合同野遊会が2007年4月1日、京都国際学園グランドで開かれ、約800名が参加した。約半年前から本部・支部合同野遊会実行委員会を構成、許民九特別企画推進委員長(伏見支部支団長)が実行委員長を務め、本部、支部、婦人会、青年会で民団京都では初めての試みの本部・支部合同野遊会の準備作業を進めてきた。
許民九実行委員長は開会挨拶で「みんなの支えがあったから民団京都府本部創団60周年本部・支部合同野遊会を迎えることができました。同胞が一堂に会することの大切さを感じてほしい」と語った。続いて金有作団長は「民団京都府本部は本年、創団60周年を迎えました。団員皆様のご理解とご協力に対して心から厚く御礼申し上げます。今日は、支部間の交流と団員間の親睦を深めて頂き、楽しい一日を過ごして下さい。そして今年は団員の皆様に喜んでもらえる60周年記念行事を実行して行きます」と決意を新たにした。続いて沈基洙議長が乾杯の音頭をとった。
懇親会では韓国女性歌手廉秀淵氏の歌をかわきりに、オモニコーラスが出演、黄色のチョゴリ姿のオモニたちの透き通った歌声に観客から大きな拍手と歓声が沸きあがった。
グランドにはブルーシートが敷きつめられ、韓国歌謡が流れる中、各支部、婦人会らが準備したプルコギ、キムチ、豚肉などの韓国料理に舌鼓をうちながら、参加者らは缶ビールやマッコリを手に楽しく歓談した。宴もたけなわになると自信のある有志がカラオケで60周年のイベントを盛り上げ、お年寄りたちも踊るなどして、自然に踊りの輪が広がった。このほか、各種景品の当たる抽選会も行われた。
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