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韓国婦人会京都府本部の「研修会」が2007年3月4日(日)〜5日(月)の1泊2日の日程で、滋賀県の緑水亭で本部・支部役員らこれまでで最高の95人が参加して実施された。今回は、当日まで参加申し込みがあり、婦人会スタッフはてんてこまいの忙しさだった。
姜貞子会長は「毎年3月に研修会を実施してまいりました。2年前は台湾、昨年は済州島でした。今回もしっかりと学び、有意義な研修会となるよう願ってやみません」と語った。
研修会では、「朝鮮時代の女性」をテーマに、歴史に詳しい林権燮韓国京都教育院院長を講師に招いた。
林権燮院長は朝鮮時代の儒教社会において典型的な良妻賢母であった「申師任堂」をはじめ、独特の哀愁的な詩世界を成した「許蘭雪軒」や国難に際して自らの命を捧げた忠誠の女神と称された「論介」、そしてキーセンの「黄眞伊」らの生涯を映像で紹介しながら国と文化発展ために献身した女史らの功績を解説した。
この「歴史研修会」は、韓国の歴史と文化を学びながらオモニとして歴史的素養を高めなければならない、という姜貞子会長の発案で始まった。
懇親会では張今珠常任顧問による乾杯で歓談し、ノドに自信があるオモニらがカラオケを楽しんだ。
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