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韓国民団京都府本部は2007年1月7日、京都ガーデンパレスで「2007年在日韓国人成人式」(主管:韓国青年会京都府本部)を開き、府下に在住する同胞新成人の巣立ちを祝った。色とりどりのチョゴリとスーツで盛装した新成人41余人が緊張した面持ちで成人式に臨んだ。
式典で、金有作団長は、今年は京都民団本部が創団されて、60周年を迎える節目の意義深い年であることを述べ、その間、厳しい環境と困難な条件のもとで、差別と偏見、権益の獲得そして、生存のために闘ってこられた在日一世世代の貢献を称え、「21世紀はグローバルな国際社会であり、韓日文化交流の架け橋としての役割を担い、差別のない共生社会実現のために、在日韓国人としての出自を大切にしながら、民族のアイデンティティと誇りを持って生きてください。」と挨拶した。続いて姜貞子婦人会本部会長が「隣人に優しく、自然にやさしく、目上の方をうやまって接する心を大切にしてください」と祝辞を述べた。
新成人代表の李賢君(京都国際学園卒業生)が「両親に感謝し、私たちが先頭に立って両国をつなぎ、在日同胞社会並びに日本社会により貢献を果たしたい」と力強く語った。
式典の後、懇親会が行われ、青年会(朴善貴会長)のメンバーのサムルノリ韓国楽器公演はじめWii争奪ゲーム大会などを楽しんだ。
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