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力強く答辞を述べる新成人代表の李良剛君(左) |
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韓国民団京都府本部は2006年1月8日、ニュー京都ホテルで「2006年成人式」を開催した。会場は、色鮮やかなチマ・チョゴリとスーツで盛装した新成人36人で華やいだ雰囲気に包まれた。
式典では、金有作本部団長が独島の領有権問題、歴史歪曲教科書問題、小泉首相の靖国神社参拝問題など在日同胞社会を取り巻く悪環境にも関わらず、昨年、「韓日友情年2005年」を記念して実施した韓日親善交流事業「KOREA WEEK IN KYOTO」に触れ、講師として出演した歴代1位通算3085安打不滅の大記録の持ち主、元プロ野球選手張本勲氏の言葉を引用しながら「努力、自己管理そしてたゆみない技能の取得に励んでください」と新成人に期待の言葉を述べ、「いろいろな国の人とのふれあいや交流を通じて韓国人のアイデンティティーを確立し、韓国と日本、また在日同胞社会に対して、若い感性と行動力で韓日の架け橋の牽引者としての役割を果たしてください」と海外旅行をする事を奨励した。続いて崔徳燦京都韓国教育院院長、姜貞子婦人会京都府本部会長がそれぞれ祝辞を述べた。
新成人代表の李良剛君(京都国際学園卒業生)がウリマルで「両親と家族、在日同胞社会に改めて感謝し、在日という民族意識をもって世界的に広い視野で社会に貢献できるようがんばります」とお礼の言葉を述べた。
式典の後、懇親会が行われ青年会のメンバーのサムルノリ韓国楽器公演はじめゲームなどを楽しんだ。
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