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講演者 樋口恵子さん
「介護は社会全体で支えないといけない」と語った。 |
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韓国民団京都府本部(金有作団長)と社会福祉法人こころの家族(尹基理事長)は、「福祉の心が結ぶ地域共生」をテーマに介護事情に詳しい評論家の樋口恵子さんを講師に招き、2006年12月7日(木)、京都全日空ホテルで第4回民族社会教育講演会を開催した。
今回の研修会は、2008年春、京都市南区東九条に開設予定の特別養護老人ホーム「故郷の家・京都」の建設資金募金活動(目標、10億円)を支援することも目的の一つとなっている。民団、婦人会の幹部、一般市民ら180余名が参加した。
樋口恵子さんは「人生50年から人生100年の時代になり、親子三世代から四世代が暮らすようになった。介護する側も50歳代から70歳代へと高齢化が進み、介護が深刻な社会問題になっている。社会全体で時代に合った介護のあり方を考えなければなりません」と語りながら、国全体で支える社会的な介護が必要である事を強調した。
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