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テープカット 2006年10月31日、
左から薗部英一共同通信社京都支局長、
金有作韓国民団京都府本部団長、
上田正昭京都大学名誉教授、
金学福朝鮮総聯京都府本部委員長、
伊佐久次京都市国際交流協会事務局長 |
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高句麗壁画の素晴らしさを強調し高句麗と
日本の深いつながりについて語る
上田正昭京都大学名誉教授 |
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高句麗壁画古墳の展示品に見入る参加者たち |
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民団と総聯の両京都府本部、京都市国際交流協会の3団体が共に運営している文化事業コリアンサロン「めあり」設立3周年を記念して高句麗壁画古墳の魅力を写真で紹介する「世界遺産高句麗壁画古墳展」(共同通信社共催)が2006年10月31日から11月12日まで、京都市国際交流会館の特別会議室で開催された。
開場に先立ち、金有作韓国民団京都府本部団長、金学福朝鮮総聯京都府本部委員長、伊佐久次京都市国際交流協会事務局長、上田正昭京都大学名誉教授、薗部英一共同通信社京都支局長の5氏が、関係者約100名が見守る中、テープカットを行った。
式典では伊佐久次事務局長が千玄室京都市国際交流協会理事長祝辞の代読後、金有作民団団長が「政治的、社会的状況は厳しいが、世界に誇る高句麗壁画展の開催は意義がある」と述べた。金学福総聯委員長は「京都の総聯と民団が一緒に行なってきた権利擁護や市民活動はこれからも継続したい」と話した。続いて上田正昭京都大学名誉教授が「設立3周年を迎えたコリアンサロン"めあり"の記念事業である本展が、京都市民と在日コリアンの相互理解と文化交流の一助となることを願う」と述べた。
壁画展示期間中の11月4日(土)、午後2時より京都市国際交流協会イベントホールにおいて、上田正昭京都大学名誉教授が「世界遺産高句麗壁画古墳の歴史的意義」と題して講演、約230人が参加した。
今回の展示会では、高句麗が隆盛を誇った4世紀から7世紀にかけての当時の貴族の生活や思想などを探るうえで欠かせない貴重な人物風俗画や江西大墓、中墓の四神図などを、世界遺産登録後、撮影した共同通信社の写真やビデオで紹介された。入場者数は約1700名だった。
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