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追悼辞を述べる金榮吉舞鶴支部支団長 |
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浮島丸事件で犠牲となった韓国人徴用工らを追悼する第61周年追悼集会(浮島丸を追悼する会主催)が2006年8月24日、舞鶴市下佐波賀の浮島丸殉難の碑公園で行われた。韓国からは初めてこの事件で父親を亡くした遺族2人が参加した。
式典では全員で黙祷後、主催団体「浮島丸殉難者を追悼する会」代表の余江勝彦会長が「今後とも野田幹夫前会長の遺志を引き継ぎ、平和への運動の発展に尽くしたい」と犠牲者の冥福を述べた。続いて民団舞鶴支部の金榮吉支団長が追悼の言葉を述べた。京都朝鮮中高級学校の生徒たちが、追悼歌「はまなすの花 咲きそめて」を合唱。参加者一同約400人が全員で海に花束を投げ入れ合掌して、集会を終えた。
民団京都からは金有作本部団長をはじめとする民団関係者13名と婦人会京都本・支部役員及び会員41人が参列した。
毎年、多くの会員に声をかけ参加している姜貞子会長は「この事件を風化させないために、参加する事が大切。自分の先祖の法事のつもりで、毎年、参加するよう呼びかけています」と語った。
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