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崔洪淵支団長が祭主として線香を手向け、お酒を捧げた。
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東山支部管内に「耳塚」がある。豊臣秀吉が朝鮮を侵略した際に、戦勝の証として持ち帰った同胞の耳や鼻などだ。韓日間の正しい歴史を次世代に継承し、不幸な歴史を二度と繰り返さないため、東山支部では旧暦の9月9日に慰霊法要をとりおこなっている。法要は耳塚築造400周年にあたる97年から毎年行っており、今年で9回目。
まず、崔洪淵支団長が祭主として線香を手向け、お酒を捧げた。続いて、京都国際中学校3年の康量喜さんが「耳塚にて」の詩を朗読し、霊を慰めた。たまたま、出くわせた韓国大邱市から来た観光客40余名も、次々と焼香し、耳塚に手を合わせた。
金有作 本部団長は「今後も継続文化事業として法要を続けられ、韓日相互理解の輪を広げるためにも住民参加型の耳塚慰霊法要を検討してください」と呼びかけた。
来賓には金庚寿駐大阪韓国領事、崔徳燦京都韓国教育院院長らが参加した。
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