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本部・支部ニュース
      
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浮島丸殉難60周年追悼集会 (2005/08/24)
 
 
 
 
  追悼辞を述べる金靖一舞鶴支部支団長

 「浮島丸事件」から60年たった2005年8月24日、舞鶴市下佐波賀の浮島丸殉難の碑公園で浮島丸殉難60周年追悼集会がしめやかに行われ府、市の関係者や市民、民団、総聯幹部ら約400人が参加した。
 午前11時からはじまった式典では全員で黙祷後、主催団体「追悼する会」代表の野田幹夫会長が「浮島丸事件を風化させず、わが国が過去の過ちと教訓を忘れて、再び同じ道を歩む事をけっしてゆるしてはなりません」と過去の歴史の正しい認識を訴え、今後も真相究明を続けていく決意を述べた。
 続いて民団舞鶴支部の金靖一支団長と総連三丹支部の金徳春委員長も追悼の言葉を述べた。また、1996年から「浮島丸殉難者を追悼する会」の会長として殉難犠牲者の追悼の碑を建立するとともに毎年追悼集会を開催するなど韓日両国の相互理解と友好増進のために尽力された野田幹夫会長の功績を称えて、金庚壽駐大阪韓国領事から鄭華泰駐大阪韓国総領事の感謝状が手渡され、金有作本部団長からは記念品が贈呈された。続いて京都朝鮮中高級学校の生徒たちが、追悼歌「はなますの花 咲きこめて」を合唱。最後に参列者全員で海に菊花を投げ入れ合掌して、集会を終えた。

 
  金庚壽駐大阪韓国領事(右)から感謝状を
受け取る野田幹夫会長(左)
 
  菊花を海に投じて犠牲者を追悼する参加者
 
 
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