韓国民団京都府本部の第53回定期地方委員会が2005年3月26日午後1時より、同本部会館で地方委員94名(128名中)が出席して開かれた。 沈基洙議長が当委員会の成立宣言の後、「同胞社会の指導団体として幹部の発想転換、意識改革はもちろん時代の流れをつかみ、開かれた新しい民団づくりに若者の建設的な参与を」と呼びかけた。 金有作団長は、「今年は、乙巳条約から100年、光復60周年、韓日国交樹立から40年という節目の年であり、明るい未来を展望するために民団の転換期の年と位置づけなくてはなりません」と挨拶し、「対話と相互理解」そして「垣根を越えた協力体制」すなわち、「コミュニケーション」と「コラボーレーション」をキーワードに多文化共生と和合の実現を訴えた。 鄭鉉文監察委員長は「社会変革の波に乗り、時代にふさわしい組織作りのため、敏感に対応し、すばらしい成果を挙げられるよう努力いたします」と挨拶した。 2005年度の活動方針として、@韓日間の友好親善のために「KOREA WEEK(仮称)」の開催A朝鮮総連との光復60周年行事BNPO法人シンポジウムの開催Cノインサロンの開設D地方参政権獲得運動の継続推進E京都府の公務員国籍条項撤廃Fめあり事業の継続G金剛山観光H団員登録ネットの導入等、数多くの活動計画が原案通り承認された。