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優雅なお点前を披露する尹道心支部長(左)
京都新聞社提供 |
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韓国伝統茶禮を伝承する韓国茶道協会・京都支部(尹道心支部長)主催の「新年お茶会」が2005年1月30日、平安会館で開催された。
同協会は昨年の四月に発足し、初のお茶会とあって金庚壽駐大阪領事を初め、朴東鉉民団京都本部常任顧問、金有作本部団長や同協会発起人ら30人が集まった。
まず同会は、17人の会員らによる韓国式挨拶であるクンジョルで始められ、伽耶琴演奏者である元京愛先生による生演奏のなか、尹支部長のお点前が披露された。その後、本場の宮廷料理も振舞われ、優雅で優美な韓国の茶の世界に出席者は酔いしれた。
同協会は茶を通じ、在日には祖国の伝統文化を、また日本の人には異文化からの相互理解に寄与している。在日の会員からは「真の祖国の文化を渇望していて、ルーツに触れる喜びを感じている」との感想もあり、同会場では「もう一つの伝統的『韓流』に期待したい」との声も聞かれた。
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