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| アメリカ大統領選挙後の混迷する東アジア地域の
情勢を報告する李鍾元立教大学教授 |
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韓国民団京都府本部は2004年12月3日午後3時30分、京都全日空ホテルで第2回民団幹部研修会を開催、民団幹部をはじめ婦人会役員、一般市民150人が参加した。
李鍾元立教大学教授は「アメリカ大統領選挙と韓半島の今後」と題して講演、「東アジア地域で社会・経済分野で交流が活発に進んでいる一方、安全保障面ではアメリカは対中国を意識し、日米軍事同盟の強化、在韓米軍の削減などによる米軍再編成で東アジア地域は緊張感が高まっている」と分析、2005年が大きな分岐点になるとした上で、アメリカは北韓に対して妥協策を選ぶのではないかと示唆した。南北を鉄道で結ぶことは、地下資源の豊富な中国と韓国、日本がつながる。資源問題やインフラ整備などで韓国、中国、日本がそれぞれ利益を得られる。三国が協調すべきだ」と論じた。
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