第5回韓国語弁論大会(主管:民族教育委員会)が2004年11月14日午後1時より京都市国際交流会館で開催され、民団・婦人会幹部はじめ韓国語に関心のある日本市民ら180人が詰めかけた。 金有作団長は「韓流ブームで韓国語の関心度が非常に高まっている、多文化共生社会実現に向けて日本人の方々に韓国の文化や在日の人権問題に関心を持っていただきたい」と挨拶した。 弁士として在日同胞7人、日本人12人が出場し、日頃の韓国語学習の成果を発揮した。出場者はいずれもみごとなスピーチを披露し、中級部ではハイレベルの争いとなった。審査の結果、初級部では「韓国と出会う鍵」と題して仕事の為に韓国語を始め、いつのまにか韓国にのめりこんだ経緯を発表した桝谷木和(信明学校)さんが最優秀賞を受賞。中級部の最優秀賞には「23歳・私の夢と目標」と題して、自らのアイデンティティーを問いかけたり、韓国に単身留学し自信がついた事、そして、そこで知り合った韓国語を流暢に話せるいろんな外国人と接した貴重な体験から、将来語学を生かした国際関係の仕事につきたいという夢を語った金智那(東山支部)さんが選ばれた。 又、土曜オリニ学校に通う金夏愛(小学3年生)さんが、色あでやかなかわいらしいチマチョゴリ姿でオモニから学んだウリマルを披露し、会場を和ませた。 来賓として朴泰佑韓国領事、李愚京京都国際学園理事長、姜貞子婦人会会長、崔徳燦京都韓国教育院長、李虎雄京都国際学園校長が参加した。