4月26日、本部会館で第51回定期地方委員会が開催された。当本部でとり行う会議の中で最も重要な会議である。内容は過去一年間の活動報告(執行報告、議決報告、監査報告)が行われ、そのあとそれぞれに対して質疑がとり行われ次に新年度の活動方針、予算案が審議され決定される。 出席者数は91名。ここで決定された事項に従い京都民団は活動する。今回、決定した活動方針は@地方参政権運動の継続推進A民族金融機関の支援B組織活性化C民族教育・文化振興D朝鮮総連同胞と和合交流促進の5項目。 休憩を挟んで第37回定期地方大会が続いて開催された。今回参加した民団幹部(地方委員、代議員)の参加人数は186名だった。李鉉済本部団長が今年3月末で3年の任期を終えられた。それにともなって新しい三機関長を選出するための選挙管理委員会が構成された。立候補受付では、三機関長の立候補届けがそれぞれの機関で単独であったので選挙なしで新三機関長が選出された。 新団長には前監察委員長の金有作氏が選出され、議長には組織経歴の長い超ベテランの沈基洙氏が再選された。又、監察委員長には本部役員としては新人の鄭鉉文氏(前上京支部議長)が就任された。 金有作新本部団長は、就任挨拶で世代交代を訴え、組織活性化を図る為の数々の事業方針を述べられた。 民団京都は戦後生まれで二世の金有作新本部団長に民団の輝かしい未来を委ね、新しい3年に向けてスタートした。