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民族教育を見る |
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「民族教育を見る」が、が2004年2月27日、京都朝鮮中高級学校で行われ、京都市役所職員20余人が研修会の一環として参加したのをはじめ、在日同胞、日本市民ら約70人が参加した。
内容は授業参観、仲尾宏京都造形芸術大学教授の講演会「民族教育の歩みと現状」、李宗民同校校長の「民族教育の歩みと現状」の説明会、そしてクラブ活動の見学と生徒との交流会など。
講演では仲尾宏教授が差別的な弾圧が歴史的に繰り返えされながらも民族学校を今日まで守ってきたかを述べ、日本人が多文化共生社会の実現の為に、民族教育を共に守っていかなければならない重要性を語った。
続いて李宗民同校校長が「子供たちには朝鮮民族のアイデンティー、主体性確立を持つ子供に育つ事を願っています」と述べ、現在、クラブ活動が非常に盛んで、今年、サッカー部が全国大会に出場したことや、コーラス部が伝統的に優秀で京都府主催の音楽コンクールで毎年、優勝している事が報告された。
最後に参加者の感想文が紹介された。「生徒がとても明るく、礼儀正しさに感心しました」「少ない生徒数でスポーツやコンクールなどで優秀な成績を残せるのがすばらしい」など。 |
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