HOME
団長の挨拶
  本部議長、監査委員長
    の挨拶
沿革と歴史
本部·支部ニュース
お知らせ
民族教育·語学教室
掲示板
コリアンサロン めあり
京都民団タイムス
お問合せ
Home >団長の挨拶
   
 
本部議長、監査委員長のご挨拶
 
   
   
   
   
沈 基洙 本部議長のご挨拶

 

 親愛なる在京同胞の皆様!
 平素より民団京都府本部に対し、物心両面にわたり、ご協力ご支援を賜り衷心より御礼申し上げます。
 金有作執行部が出帆してすでに5年が経過し、残す所1年余りになりました。団員数の減少に加えて、手数料、団費等の減少の為、支部財政は、破綻状態と言っても過言ではありません。苦しい財政の中でも、執行部は多くの事業を行ってきましたが、残念ながらこれと言った成果が上がっているとは言えない状態であります。団運営は、今や曲がり角にさしかかっていると思われます。多くの事業に多額の金を使うことは効率的とは言えません。むしろ事業を絞り込み効率的に運営するためには、執行部だけで運営するのではなく、他の二機関ともよく協議し、合議を重ねた上で、団務を遂行するほうが、民団本来の姿であり、ルールでもあると思います。
 本国に於いても、10年間の太陽政策から脱却し、ハンナラ党の李明博新大統領が選出されました。すなわち、政権の大転換が行われたのです。経済不況と雇用不安、格差拡大の解消の為、国民は保守派の大統領を選んだものと思われます。
 我々民団も本来の「民主主義」「市場経済」「基本的人権の尊重」と言う、保守本流の姿に立ち帰る時を迎えたといって過言ではありません。日韓親善交流増大こそが、我々在日の存在を保証する大前提である事を忘れてはなりません。我々民団は、日韓の架け橋の役割を担わなければなりません。残りの一年余り団員の皆様と共に「在日」を生き抜く為に共に頑張りたいと思います
 皆様のご多幸を念じながら、挨拶と致します。カムサハムニダ

 
鄭 鉉文 監察委員長のご挨拶

 

 皆様お変わりなくご健勝のことと思います。
 年年花は変わらず歳歳人同じからずと申しますが、団員皆様お変わりなくご健勝のことと思います。常日頃は皆様の物心両面にわたる多大なご支援、ご指導を賜り、誠にありがたく心より感謝申しあげます。
 民団組織は創設60周年を迎え、社会のあらゆる分野の発展と変革に伴って、昔日とは大変様相が変わってきています。民団組織は基本的に在日韓国人の暮らしと権益を守る生活団体であります。日本の法規から見れば任意団体でありますが、私達にとっては公共機関であります。日本の法規と日本社会の公序良俗に反しない限り、その運営においては、多くの点で日本法規の規制対象外であり、比較的自由度の高い組織といえるでしょう。
 民団組織は、毎年約10億円近い韓国国民の血税である海外同胞補助金と、約38万人からの団費と、同胞有力者からの莫大な賛助金によって財政的に成り立っており、また本国からも認知された公共性の高い組織であります。
 その財政規模を見ますと、2007年度の運営予算は、中央本部が7億1,400万円、京都地方本部が8,190万円、北桑田支部を除く14支部が1億2,300万円という規模であります。
 このように規模が大きく公共性の高い組織の運営においては、健全かつ透明で公正な裁量で運営しなければ、組織の発展は望めません。ご承知のように、2006年8月末、中央本部と一大地方本部に対する本国の指導監査が行われ、幾多の点で是正勧告がありました。
 人は神ならぬ身、一人の判断でなく、虚心坦懐に真摯な気概をもって、協調精神に則れば民団組織は必ず健全な発展を遂げるものと確信しています。
 今後とも皆様の相変わらぬご支援とご協力をお願い申しあげますとともに、皆様のご多幸とご幸運を祈念いたします。